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岡山大安寺中等教育学校・岡山大安寺高等学校で交通安全教室を開催 11月9日

11月9日、岡山大安寺中等教育学校・岡山大安寺高等学校で交通安全教室を行いました。
こちらの学校は昨年中高一貫校になったばかりで、中学1年生と高校1年生合わせて約320名での受講でした。

そういえば、出張安全教室を最初に行ったのがこちらの学校です。

そういえば、出張安全教室を最初に行ったのがこちらの学校です。
昨年3月が最初で、2回目が昨年11月、そして今回が3回目となります。

先生に「内容が進化してますねエ。」と言われました。
今回はNHKの取材もあって緊張しました。
始まりの風景です。

2校時を使っての安全教室で、1校時目は体育館で、2校時目を運動場で行いました。


「頭の体操」の後、携帯電話使用による注意力低下の実験です

今までの出張交通安全教室は、いつもこのテーマから始めています。


その後、ヘッドホン使用による注意力低下の実験をしました。(写真がなくてごめんなさい。)


そして、盲点による見落としの実験です。

先生に協力いただき、手に持っているボールが見えなくなります。
体育館の後ろの方にいる生徒さんには、ボールだけでなく先生そのものが見えなくなります。
ここまでで1校時目終了。
業間時間に運動場に移動してもらいました。


2校時目の始まりです。

学校の校舎を建て替えしていて移動が大変なはずなのに、みなさんスムースに移動してくれました。
2校時目のチャイムが鳴る前に整列が終って、チャイムを待たずに2校時目を始めました。


2校時目の最初は電気自動車の走行音についてです。

写真の右隅に写っている「リーフ」でみなさんの周りを2周しました。
走っていてもエンジン音は無く、ただ土の上をタイヤが転がる音だけです。

止まればまるで「駐車車両」です。
車社会はどんどん電化の方向に進むでしょう。

「走行音」による車の接近の察知は難しくなってくるのでしょう。
それなのに、歩行者側が携帯やヘッドホンをしていたら、ますます危険の察知が遅れます。


その後は「内輪差学習マシーン」による巻き込み事故の勉強です。

想像を超える内輪差、みんな大騒ぎ。


次は子供のダミーと自転車との衝突事故再現です

子供ダミー君の紹介。
見ているみなさんには両側から見てもらっています。
今写っているのは中学1年生のみなさん側。


子供ダミーをはねるだけでなく、なんとお腹の上を自転車で走ってしまいました。

かわいそう~。


最後に時速40キロでの衝突事故再現。

映像だけでなく「衝突音」がなまなましいです。
事故って、怖い。


車内に同乗して体験いただいた先生方。

先生方は普段は自動車を運転している方々です。
運転する側からの感想をいただきました。


はねられたダミーや自転車、衝突した自動車に近づいて見てもらいました。

あっという間に人だかりに。
ダミーの悲惨な姿を見て、みなさん何を感じたのでしょうね。


自動車側も気になります。

事故のなまなましさを感じてもらえたでしょうか。


この後、生徒代表の交通委員の方からお礼の言葉をいただきました。
メモなど見ず、ずっと私の目を見てお礼の言葉を言ってくれました。
しっかり覚えたんで。

彼が一所懸命覚えている姿が目に浮かぶ気がしました。  感動!


これで一旦は授業終了しました。

その後の放課後はシートベルトコンビンサーを設置して、下校のみなさんに体験していただきました。


エアバックにびっくり。

分っていても、やっぱりびっくりします。


どんどん列がのびます。

「怖いもの見たさ」かな、
特に女子が大喜びでした。


交通委員のみなさんが平岩さんにインタビュー

今日の交通安全教室も含めて交通委員がレポートを作るのだそうです。


大安寺中等教育学校のみなさん、大安寺高校のみなさん、お疲れさまでした。
今日の交通安全教室の内容はたくさんあったでしょう。
それらを見ただけで終ることなく、生活の中で役立ててください。
そして、みなさんのご家族へも発信してください。
みなさんには「ちから」があるのですから。

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