CSR活動

岡山城東高等学校での交通安全教室 2011年11月24日

11月24日、岡山城東高等学校にて1,2年生約640名を対象に安全教室を開きました。
城東高校はビオカの路上教習のコース内に位置し、とても身近に感じていました。(私が一方的に)
今回の安全教室は最初から「体育館で」と決定していました。
体育館へのみなさんの集合も早く、しかも雑談も少なく、チャイムと同時に安全教室を始められました。

始まりの風景です。

最初は「学校の授業と交通安全」について、パワーポイントを使い説明しました。

携帯電話使用による注意力低下の実験です。

まずは通常の状態で反応棒をつかんでもらいました。
赤、黄、緑、青に塗り分けられた棒の緑~黄色付近でつかめます。

同じことを携帯電話で通話しながらやメールを読みながらやってもらいました。

通話やメールをしていたら反応は確実に遅れます。
自転車乗車中の携帯電話の使用は、片手運転による不安定の他に、このような影響があります。

続いて先生にも挑戦していただきました。

先生には長めの棒を手に立てていただきました。
やはり、携帯電話を使いながらだと棒はすぐに倒れました。
通話に気を奪われると集中できない、という実験です。

次は子供と自転車との衝突事故の再現です。

プロジェクターの横に子供ダミーが立って出番を待っています。
緑のシートは自転車で体育館の床面を傷つけないためです。

衝突の直前、

この直後に子供ダミーははねられ、そのうえ子供ダミーのお腹の上を自転車のタイヤが通ってしまいました。

かわいそう(残酷)なシーンですが、

みなさんも事故の加害者となり、誰かの命を奪う可能性があるんです。気をつけましょう。

最後はビデオ視聴です。岡山芳泉高校の放送文化部の方々が制作し、
NHK杯全国高校放送コンテストで優良賞を受賞した「危険が聞こえない」です。
みなさんと同じ高校生、しかも芳泉高校ですからとても身近に感じたと思います。
ビデオのメッセージを受け取ってもらえましたか?

最後にこの写真を。


今日の交通安全教室のために城東高校の方々が横幕を制作してくれていました。
体育館の壁に貼ってあって、見つけたときの驚きと感激!
たった45分間の出張授業のためにこんなものまで作ってくれたとは、本当に感激です。
ありがとうございました。

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