CSR活動

山陽女子高等学校での交通安全教室 2011年7月15日

7月15日、山陽女子高等学校で全校生徒523名を対象に交通安全教室を開催しました。
まず体育館で、携帯電話使用による注意力低下の実験、巻き込み事故について、
子供と自転車との衝突事故再現、を見ていただきました。
その後、運動場に移動して、時速40キロでの事故再現を見ていただきました。

始まりの風景です。山陽女子高校のみなさんは集合や移動が速かったです。


落とされた棒を素早くつかむ実験です。
最初はそれだけに集中して行うと、概ね黄緑~黄色付近でつかめます。
ところが、携帯電話で通話したりメールを読みながらだと、
棒は手の中をすり抜けて落ちてしまします。
記録係りの先生も決定的瞬間をビデオに収めようとカメラを構えています。


次は、巻き込み事故についての勉強です。
「内輪差学習マシーン」大騒ぎ。


子供と自転車との衝突事故再現です。
交通場面では自転車は交通弱者の側として「事故されないように」という観点からの学習が多いですが、
ここでは自転車側が事故の「加害者」になるケースを学習しました。


最後は運動場に移動して衝突事故再現の見学です。


事故の瞬間を拡大すると、このような感じです。
「見学」と書きましたが、実際には目で見るのと同じくらい「事故の音」が心に刺さってきます。
本当に事故は怖いものです。


衝突する自動車に同乗いただき、車内から事故の様子を見ていただいた先生に感想をいただきました。
先生は「非現実的なシーン」という表現をされていましたが、
その非現実的なシーンが現実に起きているのが交通事故です。
交通事故は防げます。防ぎましょう。


安全教室終了後、みなさんが教室に帰る時もダミー人形はそのままにしておきました。
「コワイ」ていう声が聞こえます。
女子高のみなさんは普段「交通」とか「自動車」とかを話題にすることは少ないかもしれません。
でも、その明るい笑顔でいつづけるためも交通安全を考え実行してください。

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