CSR活動

岡山理科大学附属中・高等学校にて交通安全教室を開催 2015年4月13日

平成27年4月13日、平成27年度最初の出張交通安全教室は岡山理科大学附属中学校と附属高等学校です。

今年度最初ですが天候はあいにくの雨。

体育館に約1400名が入るとびっしり一杯です。

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二階まで埋め尽くされています。

(今回は写真が少なくてすみません。)

 

まず最初は岡山県警西警察署の生活安全課の方の「防犯教室」です。

自転車の盗難を防ぐための二重ロックを勧めておられました。

 

続いて同じく西警察署の交通課の方の「交通安全講話」です。

今年6月施行の「自転車の危険運転者に対する講習受講義務」などを話されていました。

そして、同校が今年の『サイクルマナーアップ モデル校』に指定されたことから、中学と高校の各生徒会長による「サイクルマナーアップ宣言」が行われました。

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続いて、ビオカの「交通安全教室」です。

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最初は「自転車運転に関する法律」です。

主に「道路右側路側帯の通行禁止」のお話をしました。

 

続いて「点字ブロックについて」、

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点字ブロックは約50年前に岡山市在住の三宅精一氏の発案と努力で生まれたこと、そして「点字ブロックの上に物を置かないで!」運動など現代の取り組みなどをお話しました。

中学高校のみなさんにとって最も身近な乗り物の自転車ですが、それを乗る時だけでなく、駐輪する時も考えてください。

そんな何気ない駐輪で苦しんだり悲しんだりする人がいるかもしれないことを。

 

続いて「巻き込み事故について」、今回は人数が多くて内輪差学習マシーンも持ち込めませんでしたので、パワーポイントだけでの説明になりました。

 

次は「子供と自転車との衝突事故再現」です。

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自転車側が事故の加害者になる一例として実演しました。

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手軽な乗り物である自転車ですが、相手に与える被害は軽視できるものではありません。

自分の命や人生はもちろんですが、相手の命や人生も守れる人になってください。

 

最後に「危険が聞こえない」の上映です。

「危険が聞こえない」タイトル画像

この作品は数年前に岡山芳泉高校の放送文化部が制作した約7分間のビデオです。

『NHK杯全国高校放送コンテスト』で優良賞を受賞しました。

同じ高校生の目線で作られたこの作品は、視聴したみなさんに多くの共感を感じてもらえたことと思います。

 

こうしてビオカの交通安全教室は閉講しました。

 

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